弊社は、検知原理の異なるセンサを各種用意し、検知対象となるガス種やガス濃度のレベル、また使用環境に応じて最適なセンサをご紹介しています。民生用途・工業用途の両分野のセンサを供給できる唯一のセンサメーカーとして、あらゆる市場のニーズにお答えしています。
■接触燃焼式ガスセンサ
25 年以上の実績を持つ弊社の主力商品であり、用途に応じて各種商品を用意しています。ガス漏れ警報器を中心に世界各国に累計3,000 万個以上を販売しました。民生用においては1997 年より中国の上海工場で量産を開始、徹底した品質管理の下、高品質で価格競争力に優れた商品を提供しています。
用途:可燃性ガス全般の漏洩検知、濃度計測
■電気化学式ガスセンサ
より低濃度の毒ガスを高精度かつ選択的に検出したいとの市場の要求から、弊社固有の技術をベースに商品化し2000 年より販売を開始しました。近年住宅の気密性の向上と共に燃焼機器から発生する一酸化炭素による中毒事故等にも、この検知原理のセンサが有力な安全装置として期待されています。
用途:毒ガス等の低濃度検知、高精度濃度計測
■高分子抵抗式湿度センサ
湿度の検知領域や耐結露性に優れたタイプなど全3種類を用意しています。この他各種モジュールでの供給も可能です。
用途:除加湿器、エアコン、浴室乾燥機、相対湿度計測
■イオン化式煙センサ
主に海外市場へ煙感知器用のセンサとして累計1,200万個以上を販売して来ました。最近では放射能がBSS 免除レベル以下の、環境に優しい新型イオン化式煙センサも開発し供給しています。
用途:煙一般、火災検知器
■工業用ガスセンサ
民生分野で培われた長期安定性とコストパフォーマンスを活かし、2000 年より工業分野への販売を開始しました。接触燃焼式や電気化学式など多種多様なセンサを用意し、多様化する顧客のニーズに対応しています。
工業用センサを生産する茨城工場では、多品種少量生産の高効率化を目指し、一部にセル生産方式を導入、ヒューマンエラーを仕組みや仕掛け(機械)でサポートすることで、セル生産のもつフレキシブル性と品質安定性の両立を実現しています。
沿革
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| 1978年 |
イオン化式煙センサ NIS-09を開発、販売を開始 |
| 1979年 |
接触燃焼式都市ガス用センサ NAP-7Aを開発、都市ガス警報器に搭載される |
| 1980年 |
接触燃焼式LPガス用センサ NAP-8Aを開発、LPガス警報器に搭載される |
| 1984年 |
世界で初めて検知素子と補償素子を一体化した接触燃焼式センサNAP-2A,NAP-3Aを開発、各種警報器に搭載される |
| 1986年 |
半導体式一酸化炭素センサ NAP-11Aを開発、CO警報器に搭載される |
| 1987年 |
半導体式臭いセンサ NAP-11ASを開発、空気清浄機に搭載される |
| 1990年 |
高温環境下で使用可能な半導体式臭いセンサ NAP-11ASSを開発、電子レンジの調理制御用途に搭載される |
| 1993年 |
NAP-11Aに活性炭を装備した高信頼性タイプNAP-11AFを開発、CO警報器に搭載される |
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接触燃焼式を更に小型化、都市ガス用センサNAP-55A、LPガス用センサNAP-66Aを開発、警報器のデザイン性が向上し各社に搭載される |
| 1996年 |
アルコール感度低減タイプとして NAP-50Aを開発、都市ガス警報器に搭載される |
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接触燃焼式ガスセンサ販売累計1,000万個を達成 |
| 1997年 |
燃焼排ガス中の不完全燃焼検知センサ NAP-78Aを開発、給湯器に搭載される |
| 1998年 |
接触燃焼式センサ全5タイプを開発、業務用NAP-100シリーズとして販売を開始 |
| 1999年 |
イオン化式センサの高感度タイプ NIS-05Aを開発、販売を開始 |
| 2000年 |
イオン化式煙センサ 販売累計500万個を達成 |
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電気化学式一酸化炭素センサ NAP-701を開発、CO警報器に搭載される |
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高分子膜抵抗式湿度センサ NHS-12を開発、販売を開始 |
| 2002年 |
可燃性ガス検知用途に NPシリーズを開発、販売を開始 |
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接触燃焼式ガスセンサ 販売累計2,000万個を達成 |
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世界最小クラスの電気化学式一酸化炭素センサ NAP-505を開発、CO警報器に搭載される |
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工業用電気化学式一酸化炭素センサ NT-COを開発、販売を開始 |
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工業用電気化学式硫化水素センサ NT-H2Sを開発、販売を開始 |
| 2004年 |
高湿中での測定精度を向上させた高分子膜抵抗式湿度センサ NHS−20及び結露高耐久品NHS-25を開発、販売を開始 |
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不完全燃焼検知センサNAP-78A 販売累計20万個を達成 |
| 2005年 |
従来の接触燃焼式センサの高信頼性タイプとして NAP-56A及び NAP-67Aを開発 |
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NAP-505を改良し水素感度低減タイプ NAP-503を開発 |
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燃料電池のガス漏洩検知用途にNSU-131A及びNSU-131AFを開発、燃料電池に搭載される |
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工業用電気化学式アンモニアセンサ NT-NH3を開発、生産を開始 |
| 2006年 |
工業用電気化学式二酸化窒素センサ NT-NO2を開発、生産を開始 |
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放射線障害防止法の改正に伴い、放射線量を規定値以下に改良したNIS-02A及び NIS-02Cを開発 |
| 2007年 |
ガソリン揮発成分検知センサユニットNSU-131ARを開発、CSA認証取得。 |